親が元気なうちに確認する20項目チェックリスト【無料PDF】

親の終活について家族で確認するためのイメージ

無料PDFチェックシート

親が元気なうちに確認する20項目チェックリスト

親の老後、入院、実家、お墓、葬儀、お金のこと。
気になっていても、いきなり全部を聞く必要はありません。
まずは、家族が急に困らないための確認から始めましょう。

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最初に確認するなら、この4つだけ
  • 健康保険証の場所
  • お薬手帳の場所
  • かかりつけ医
  • 緊急時の連絡先

チェックシートは、1日で全部埋めるものではありません。まずは親が答えやすい項目だけを選び、少しずつ確認していくために使ってください。

このチェックシートでできること

このチェックシートは、親に何かを決めさせるためのものではありません。家族が急な入院や体調不良の時に慌てないよう、必要な情報の置き場所を整理するためのものです。

  • 保険証・お薬手帳・かかりつけ医を確認する
  • 保険証券・年金書類・通帳などの保管場所を整理する
  • 実家の鍵、片付け、空き家化への備えを確認する
  • お墓、供養、葬儀について家族で話すきっかけを作る
  • スマホ、パソコン、契約サービスの確認方法を整理する
  • 兄弟姉妹や家族で共有するためのメモを残す

おすすめの使い方

すべてを一度に埋めようとすると、親も子ども側も疲れてしまいます。最初は、次の流れで進めるのがおすすめです。

  1. PDFを開いて、全体の項目だけを見る
  2. 今すぐ聞けそうな項目を3つだけ選ぶ
  3. 親には「入院時に困らない確認」として切り出す
  4. 分かったことだけをメモする
  5. 実家・お墓・葬儀・相続の話は次回以降に分ける

「もし急に病院へ行くことになった時に慌てないように、保険証とお薬手帳の場所だけ教えてもらってもいい?」

このくらいなら、終活という言葉を使わなくても話せます。

親への切り出し方に迷う場合は、先に終活を親に切り出す自然な言い方を読んでから使うと進めやすくなります。

書かない方がよい情報

このチェックシートには、家族の大切な情報を書くことがあります。ただし、次の情報をそのまま書くのはおすすめしません。

  • 通帳やキャッシュカードの暗証番号
  • スマホやパソコンのパスワード
  • 銀行・証券・各種サービスのログイン情報
  • 本人確認書類の番号

書くなら、暗証番号そのものではなく「どこに保管しているか」「誰に確認すればよいか」「必要な時にどう探せばよいか」までにしてください。

記入したシートは、必要な家族以外に見られない場所で保管してください。

チェックリストはこちら

印刷して使う場合は、まず1ページ目の「おすすめの使い方」と「避ける使い方」だけでも読んでみてください。

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ご利用前の注意

このチェックシートは、家族で話し合うための一般的な情報整理を目的としたものです。

法律、税務、医療、介護、不動産、葬儀、墓じまいなどの具体的な判断が必要な場合は、各分野の専門家や関係機関に確認してください。